雪女と蟹を食う:第8話 “北”重岡大毅、“マリア”久保田紗友に罪を告白

人気グループ「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん主演の連続ドラマ「雪女と蟹を食う」第8話の一場面(C)「雪女と蟹を食う」製作委員会
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人気グループ「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん主演の連続ドラマ「雪女と蟹を食う」第8話の一場面(C)「雪女と蟹を食う」製作委員会

 人気グループ「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん主演のテレビ東京連続ドラマ「雪女と蟹(かに)を食う」(金曜深夜0時12分)第8話が8月26日に放送される。

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 ニュークラブで客の妻に襲われたところを北(重岡さん)に助けられたマリア(久保田紗友さん)。北と一夜を共にした翌日、教会で彩女(入山法子さん)と再会する。彩女の“待ち人”について聞いたマリアは、あまりにも「コタロー」に似ていることに驚く。

 北は店に呼び出される。マリアは、命を救ってもらったお礼として、一人で北をもてなすことに。真っすぐに思いを告げるマリアに、北は過去と犯した罪を打ち明けて……。

 原作はマンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)やウェブサイト「ヤンマガWeb」で連載されたGino0808さんの同名マンガ。痴漢の冤罪(えんざい)で失業し、家族や婚約者に見放された男・北と、雪女をほうふつさせる浮世離れした態度と美しさを持つ人妻・雪枝彩女らの恋愛サスペンス。

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