オモウマい店:すしのおかずに海鮮丼? 石川・能登半島の1500円ランチ

8月23日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「すしランチ」=中京テレビ提供
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8月23日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「すしランチ」=中京テレビ提供

 想像を超える“びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)。8月23日の放送では、ミニ海鮮丼付きのすしランチを1500円で提供する、石川県能登町のすし店が登場する。

ウナギノボリ

 能登半島の港町にあるすし店。高級魚を含む地元で捕れた魚介類をリーズナブルな価格で提供している。店内はコの字型のカウンターのみで、10人も入れば満員。ランチタイムには毎日のように行列ができる。

 クロダイ、マダイ、トビウオなどの地魚を使ったすし12貫のランチは1000円。取材時には、ブリ、マグロ、サーモンなど計10種類のしょうゆ漬けの切り身をご飯の上に乗せた「ミニミニ海鮮しょうゆ漬け丼」がサービスで付いてきた。

 魚7貫、玉子、「ミニミニ漬け丼」、お吸い物がセットになった「学割すしランチ」を550円で提供するほか、小学生以下の子供には店主が無料ですしを振る舞うこともあるという。

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