TBS:“火10”「君の花になる」でドラマとリアルを融合 新たな試みに期待 配信意識した深夜ドラマに手応えも

TBSの社屋
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 TBSは9月1日、10月期の番組編成を発表した。火曜午後10時に放送されるドラマ「君の花になる」について、編成部企画総括の福田健太郎さんは「ドラマの世界と現実世界が一体となって楽しめる」といい、「非常に新しい試みで、どのような反応になるか期待しています」と語った。

 ドラマは、主人公の寮母・仲町あす花(本田翼さん)と個性豊かな7人のボーイズグループ“8LOOM(ブルーム)”の共同生活を描くオリジナル作。グループは実際にデビューし、期間限定で活動する。ドラマの主題歌や劇中歌を担当するほか、ストーリーと連動したライブ、イベントも行う。福田さんは「テレビドラマの見方の新しい領域を開拓していくことも期待しています」と話した。

 また、今年4月には深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」(火曜深夜0時58分)、昨年10月には深夜ドラマ枠「よるおびドラマ」(月~木曜深夜0時40分)を新設。福田さんは「深夜ドラマは配信を中心に考えて編成しています」と明かし、「回を重ねるごとに再生回数が増えてきていて、TBSが作るコンテンツに触れられる機会も増えていると思うので、今後も期待できる」と手応えを語った。

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