歌手で俳優の福山雅治さんが9月16日、東京都内で行われた、主演を務める「ガリレオ」シリーズの劇場版最新作「沈黙のパレード」(西谷弘監督)の初日舞台あいさつに登場した。福山さんは同作について、ツイッターなどSNS上の感想をよく見ているといい、「僕、すごく“見る派”ですね」と告白。「この映画に対する、僕らでは考えつかなかった『そういう見方があるんだ』という新しい発見がSNSの書き込みの中にはありますから、参考にさせていただきたいと思っています。(映画の)編集はもう変えられませんけど」と理由を語った。
舞台あいさつは映画の上映後に行われ、柴咲コウさん、北村一輝さん、西谷監督も出席した。冒頭のあいさつで、北村さんが「賛否いろいろあると思いますが、一生懸命頑張った作品です。楽しんでいただけたと思いたいですが……そうだったらうれしいなと思います」と話すと、福山さんは「僕ツイッターを見ています、皆様の声が気になるので。『どんな感じかな』と朝から見ています。北村さんは『賛否いろいろあると思いますが』と仰いましたが、ほぼ“賛”ですよ」と笑顔。観客から拍手を浴びつつ、さらに福山さんは「ツイッターを見ていますと、楽しんでいただいている声が届いております」と楽しげに明かしていた。
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舞台あいさつ終盤には、原作者の東野圭吾さんからのメッセージをMCが代読。「過去のガリレオ映画も素晴らしかったですが、今作が最高作だと思います」と絶賛していたが、最後に「ところで皆さん、ガリレオはこれでゴールインなのでしょうか?」と問いかけで終わっており、福山さんは「最後の一行が非常に気になるんですけど……僕らが先生に聞きたいことなんですけど、『これがゴール何ですか?』と」と反応。さらに、MCが「またガリレオが見たい方!」と呼びかけて観客が拍手で応えると、福山さんは「長い拍手いただきましたね。本当に皆さん、お気が早い」と苦笑いで語っていた。
また、今作が同シリーズの約9年ぶりの最新作であることから、福山さんが「9年後となると僕は62歳になっているので……」と冗談めかして笑わせると、柴咲さんが「それはそれで見たいですね」と興味を示し、場を盛り上げるひとコマも。福山さんは「いいですか? では9年後とするなら、皆さんちゃんと生きていましょうね……9年後じゃない方がいいですけどね」と続編への意欲ものぞかせていた。
映画「ガリレオ」シリーズは、東野圭吾さんの同シリーズが原作のミステリー。「沈黙のパレード」は、「ガリレオ」シリーズの約9年ぶりの最新作。とある町で、行方不明になっていた女子高生が数年後に遺体となって発見されるが、容疑者の男は証拠不十分で釈放され、女子高生の住んでいた町に戻って来る。町全体を覆う憎悪の空気の中で、夏祭りのパレード当日、さらなる事件が起こり……というストーリー。
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