弱虫ペダル:テレビアニメ第5期 4年越しアフレコも声優陣の「変わらぬ絆」 山下大輝「一緒に走ってください」

「TOHO animation 10周年大感謝祭」の「弱虫ペダル LIMIT BREAK」のステージイベントに登場した(左から)福島潤さん、鳥海浩輔さん、山下大輝さん、代永翼さん、内田雄馬さん(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会
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「TOHO animation 10周年大感謝祭」の「弱虫ペダル LIMIT BREAK」のステージイベントに登場した(左から)福島潤さん、鳥海浩輔さん、山下大輝さん、代永翼さん、内田雄馬さん(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

 渡辺航さんの自転車マンガが原作のテレビアニメ「弱虫ペダル」の第5期「弱虫ペダル LIMIT BREAK(リミット ブレイク)」のイベントが9月25日、TOHO animationの大型配信番組「TOHO animation 10周年大感謝祭」内で行われ、小野田坂道役の山下大輝さん、今泉俊輔役の鳥海浩輔さん、鳴子章吉役の福島潤さん、真波山岳役の代永翼さん、新開悠人役の内田雄馬さんが登場した。

 テレビアニメ第5期がNHK総合で10月8日深夜から放送されることを受けて、声優陣が約4年ぶりとなったというアフレコを振り返った。山下さんは「アフレコも自然に、変わらない絆というところからスタートして、積み重ねが感じられるアフレコでした」と話した。新型コロナウイルス感染対策のため分散収録が行われたが、「みんなの声が自然と聞こえてきた」という。

 インターハイ最終日が描かれる第5期について、山下さんは「3日目にいろいろなことが起きるのが自転車レースなんですよね。3日目に命を削って戦います。彼らの覚悟、思いを受け取ってあげてください。一緒に走ってあげてください」とファンへ向けてメッセージを送った。

 「弱虫ペダル」は、渡辺さんが「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中のマンガで、フィギュアやアニメが大好きな気弱な少年・小野田坂道が、千葉県の総北高校でロードレースの魅力に目覚め、仲間と共にインターハイ優勝を目指す姿が描かれている。

 テレビアニメは、第1期が2013年10月~2014年6月、第2期が2014年10月~2015年3月、第3期が2017年1~6月、第4期が2018年1月~6月に放送された。2015年には、渡辺さんが書き下ろしたシナリオによる初のオリジナル長編「劇場版 弱虫ペダル」が公開された。人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さん主演の実写映画が2020年に公開されたことも話題になった。

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