それって!?実際どうなの課:元ドロンズ大島直也の不用品を売ったらいくら? 「電波少年」ヒッチハイク思い出の品も

9月28日放送の「それって!?実際どうなの課」に出演する元「ドロンズ」の大島直也さん(左)と緑川静香さん=中京テレビ提供
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9月28日放送の「それって!?実際どうなの課」に出演する元「ドロンズ」の大島直也さん(左)と緑川静香さん=中京テレビ提供

 元お笑いコンビ「ドロンズ」の大島直也さんが、9月28日に放送されるバラエティー番組「それって!?実際どうなの課」(中京テレビ・日本テレビ系、水曜午後11時59分)に出演。女優の緑川静香さんの人気企画「スマホ1つで家の不用品を全部売ったら、いくらになるのか?」に登場する。

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 大島さんは、1990年代に放送されたバラエティー番組「進め!電波少年」(日本テレビ系)に出演し、当時相方の石本武士(現在はドロンズ石本として活動)さんと共に「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」に挑戦し、話題になった。

 この日の番組では、ヒッチハイク時に着用していたジャケットやブーツなどをフリマアプリに出品し、目標金額の10万円を目指す。大島さんは「過去を一掃して、未来に向かっていきたい」と決意を語る。

 大島さんは「物を捨てられない性格」といい、部屋にはタカラトミーのミニカー「トミカ」や鉄道模型「プラレール」がずらり。四輪駆動車の模型「ミニ四駆」のサーキット、レトロな車のカタログ、故障したイタリア製のスクーターも出品する。

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