鎌倉殿の13人:第38回「時を継ぐ者」 鎌倉を守るためなら、父も子もない…義時、決断!

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第38回場面カット 時政(坂東彌十郎さん)を「助けてあげて」と頼む政子(小池栄子さん)と、拒む義時(小栗旬さん) (C)NHK
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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第38回場面カット 時政(坂東彌十郎さん)を「助けてあげて」と頼む政子(小池栄子さん)と、拒む義時(小栗旬さん) (C)NHK

 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第38回「時を継ぐ者」が10月2日に放送される。予告には、義時(小栗さん)の「鎌倉を守るためなら、父も子もない」といったせりふが収められ、「父の背中を追い続け」「絆は永遠のはずだった」「義時の決断」といった文字も映し出されている。

 第38回では、激しさを増す北条親子による主導権争い。時政(坂東彌十郎さん)とりく(宮沢りえさん)は、三浦義村(山本耕史さん)に命じて源実朝(柿澤勇人さん)を屋敷へと連れ込み、鎌倉殿の座を娘婿・平賀朝雅(山中崇さん)へ譲るように迫る。

 対する義時は、泰時(坂口健太郎さん)、時房(瀬戸康史さん)、八田知家(市原隼人さん)らを引き連れ、時政の屋敷を包囲。攻め込む機会を慎重に見定めていた。張り詰めた空気が鎌倉を覆う中、政子(小池栄子さん)は……。

 「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。

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