有村架純:目黒蓮は「大切にせりふを言われる方」 「月の満ち欠け」で初共演 互いの印象明かす

映画「月の満ち欠け」のメーキング写真(C)2022「月の満ち欠け」製作委員会
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映画「月の満ち欠け」のメーキング写真(C)2022「月の満ち欠け」製作委員会

 俳優の大泉洋さんが主演を務める映画「月の満ち欠け」(廣木隆一監督、12月2日公開)のメーキング写真が公開された。女優の有村架純さん演じる正木瑠璃と、人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さん演じる三角哲彦の初デートシーンの撮影風景が収められている。

 瑠璃と三角の場面は、高田馬場でのロケを中心に撮影された。突然現れた有村さんと目黒さんに、思わず足を止める通行人の姿もあったという。初デートシーンでは、廣木監督がリアリティーを追求し、台本にない動きやせりふなどを追加。カットをかけず、4分ほど撮影を続けた。

 有村さんと目黒さんは今作で初共演。有村さんは目黒さんについて「一言一言を大切にせりふを言われる方だなと思えたので、瑠璃として気持ちを動かしながらやり取りができたと思います」とコメント。目黒さんは有村さんについて「役としてもリードしてくれましたし、僕としてはすごく心が救われました。役者さんとしては引き出しの多さに日々驚かされました」と振り返っている。

 映画は、第157回直木賞を受賞した佐藤正午さんの同名小説(岩波書店)が原作。愛する妻と娘を事故で失った小山内堅(大泉さん)の元に、三角と名乗る男が訪ねてくる。三角は、事故のあった日、小山内の娘・瑠璃が面識のないはずの自分に会いに来ようとしていたという。そして、小山内の娘と同じ名前を持ち、自分がかつて愛した女性について語り出して……というストーリー。

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