ファンタジア文庫(KADOKAWA)の鴉ぴえろさん作、きさらぎゆりさんイラストのライトノベルが原作のテレビアニメ「転生王女と天才令嬢の魔法革命」が2023年1月から放送されることが分かった。追加キャストも発表され、加隈亜衣さんがイリア・コーラル、坂田将吾さんがアルガルド・ボナ・パレッティア、羊宮妃那さんがレイニ・シアン、篠原侑さんがティルティ・クラーレットというキャラクターを演じることが分かった。花たんさんがオープニングテーマ「アルカンシェル」を担当することも発表された。
ウナギノボリ
10年前の朝ドラ「花子とアン」 当時の吉高由里子インタビュー
加隈さんは「うちの姫様が所狭しと暴れ……大活躍なさっていますので、どうぞ温かく見守っていただけますと幸いです。温かい紅茶をお供にしていただくと、より世界観をお楽しみいただけるかもしれません」とコメント。
坂田さんは「僕にとって初挑戦の役でした。アルガルドの抱えたものを、ありのまま表現できていたのなら、幸いです。ぜひご覧ください」と話している。
羊宮さんは「レイニちゃんの抱く思いを大切に演じさせていただきました。言葉だけでは伝えられないほど、魅力たくさんな女の子です……! 皆さんと一緒に見られる日が待ち遠しく、うずうずとしております! ぜひ楽しみにお待ちいただけますとうれしいです!」とコメントを寄せている。
篠原さんは「ティルティは少し変わり者で、演じていてとっても楽しいキャラクターです。笑いあり、バトルあり、涙あり……!? ドキドキハラハラするすてきな作品です。私も既にワクワクが止まりません。ぜひ楽しみに待っていてくださいね!!」と話している。
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」は、前世の記憶があるパレッティア王国王女のアニスフィア・ウィン・パレッティア、魔法の天才のユフィリア・マゼンタが出会い、未来を切り開いていく……というストーリー。
監督:玉木慎吾▽シリーズ構成:渡航▽キャラクターデザイン:井出直美▽アニメーション制作:ディオメディア
アニスフィア・ウィン・パレッティア:千本木彩花▽ユフィリア・マゼンタ:石見舞菜香▽イリア・コーラル:加隈亜衣▽アルガルド・ボナ・パレッティア:坂田将吾▽レイニ・シアン:羊宮妃那▽ティルティ・クラーレット:篠原侑
マンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)のウェブサイト「ヤンマガWeb」で開催中の企画「ヤンマガGリーグ! 姫グラ編」に、ベネ東京 六本木のキャバクラ嬢のうららさんが登場した。
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の松本直也さんの人気マンガが原作のアニメ「怪獣8号」の第2話「怪獣を倒す怪獣」が、テレビ東京系ほかで4月20日午後11時に…
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の堀越耕平さんのマンガが原作のテレビアニメ「僕のヒーローアカデミア」の特別版「『僕のヒーローアカデミア』Memories」の第3弾「ヒーロー…
人気アニメ「プリキュア」シリーズの第21弾「わんだふるぷりきゅあ!」の第12話「私はキュアニャミー」が、ABCテレビ・テレビ朝日系で4月21日午前8時半に放送される。
青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の「花壇あらしの陰謀」デジタルリマスター版が、4月20日に放送される。201…