明日のドンブラザーズ:ドン37話「イとニとザとシ」 脳人の監察官“ソノシ”廣瀬智紀登場

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン37話「イとニとザとシ」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映
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「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン37話「イとニとザとシ」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映

 スーパー戦隊シリーズの46作目「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)ドン37話「イとニとザとシ」が11月20日に放送される。

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 ソノザ(タカハシシンノスケさん)は、鬼頭はるか(志田こはくさん)のマンガをスパルタ指導。ソノニ(宮崎あみささん)は犬塚翼(柊太朗さん)に接触。ソノイ(富永勇也さん)は、おでん屋台で桃井タロウ(樋口幸平さん)たちと和気あいあい……。

 そんな脳人たちの様子を、物陰から観察している者がいた。脳人の戦いぶりを監査する監察官・ソノシ(廣瀬智紀さん)だった。ソノシの報告次第では、ソノイたちに元老院から厳しい処分が下る可能性も。そこでソノイたちは、ソノシのある願いを聞く。

 「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」は、おとぎ話「桃太郎」がモチーフのヒーロー。“レッド”ドンモモタロウが、お供の“ブルー”サルブラザー、“ブラック”イヌブラザー、“ピンク”キジブラザー、鬼がモチーフの“イエロー”オニシスターと共に敵と戦う。

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