なにわ男子・高橋恭平：畑芽育に「もっと俺のこと知って」　恋人つなぎでエスコートも　「なのに、千輝くんが甘すぎる。」初デートの場面写真

　人気グループ「なにわ男子」の高橋恭平さんが主演を務める映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」（新城毅彦監督、3月3日公開）の新たな場面写真が公開された。学校一のイケメン・千輝彗（ちぎら・すい、高橋さん）と、ヒロイン・如月真綾（きさらぎ・まあや、畑芽育さん）の初デートが切り取られている。

ウナギノボリ

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　映画は、マンガ誌「月刊デザート」（講談社）で連載中の亜南くじらさんの同名マンガが原作。人生初の告白で失恋した高校2年生の真綾が、千輝の提案で「絶対に好きにならないこと」「周りにバレないこと」を条件に“片思いごっこ”を繰り広げる。

　“片思いごっこ”の一環として、「もっと俺のこと知って」と言う千輝と休日に出かけることになった真綾。千輝は真綾に対して「俺の隣においで」と恋人つなぎでエスコートしたり、「如月さん」から「真綾」と呼び方を変え、真綾は思わず「両思いなのでは！？」と混乱してしまう。