相棒season21:「5500人の頂点」幸澤沙良がゲスト出演 「なんだこの美少女は」「将来有望」と話題に

連続ドラマ「相棒season21」第17話の一場面 幸澤沙良さん(左)と寺脇康文さん=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「相棒season21」第17話の一場面 幸澤沙良さん(左)と寺脇康文さん=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒season21」(テレビ朝日系、水曜午後9時)第17話「定点写真」が2月15日に放送され、女優の幸澤沙良(こうざわ・さら)さんがゲスト出演。SNSでは視聴者から「なんだこの美少女は……」「すんごい美少女」といった声が上がった。

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 幸澤さんは2005年9月27日生まれの17歳。昨年、TBSの演技バトル番組「TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』season2」で、応募総数約5500人の中からグランプリに選ばれた。同年10~12月に放送された同局の深夜ドラマ「差出人は、誰ですか?」では、ドラマ初出演、初主演を果たした。

 第17話では、イベント会社経営者が撲殺体で見つかった事件のカギを握る高校生・奥山幹太(寺田心さん)の幼なじみ、深澤杏子を演じた。幹太を心配する幸澤さんの演技に、SNSでは「幸澤沙良さんの演技、自然でいいなぁ」「幸澤沙良さんの演技が良くてこれからも楽しみ」「幸澤沙良ちゃん、覚えておきましょう。将来有望な女優さん」といった声が次々と上がった。

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