緊急取調室 (2025)
最終話 蒼い銃弾
12月18日(木)放送分
女優の安藤サクラさん主演の連続ドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第7話が、2月19日に放送された。安藤さん演じる近藤麻美と仲良くなった優等生“まりりん”こと宇野真里が、中学時代に「今までイオンくらいしかなかったもんね」と発言するシーンが登場。SNSでは、さまざまな声が上がった。
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ドラマは、お笑い芸人のバカリズムさんが脚本を担当。33歳独身の近藤麻美がある日突然死んでしまい、産婦人科のベッドの上にタイムトラベル。赤ちゃんから人生をやり直すというストーリー。
第7話では、麻美の「4周目の人生」が描かれた。麻美は膨大な徳を積むために勉強に打ち込み、夏希(夏帆さん)と美穂(木南晴夏さん)とは疎遠になってしまう。中学時代、地元に娯楽施設ができ、夏希と美穂が一緒にプリントシールを撮っているのを見ていたところ、真里に声をかけられる。一緒にプリントシールを撮ることになり、真里は「こっちの方が2人とも“盛れてる”ね」と口にし、麻美も「“盛れてる”」と応じた。
帰り道「なんか楽しいものが全部そろっている感じだよね」と話す麻美と真里。「今までイオンぐらいしか遊ぶとこなかったのにね」という真里に、麻美は「だよね」と応じるのだった。
終盤で、真里も人生をやり直していることが明らかとなり、SNSでは「この頃盛れてるって言葉ある?」「この時代、イオンはまだジャスコでは?」「やっぱり盛れるとイオンはなかったよねー!」「盛れてる……? イオン……? ってなった」「うのまりちゃんのさりげないカマかけうまいな~!」などのコメントが並んだ。
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