Snow Man：目黒蓮「おしりついてる？」　深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太とえび反り爆発　「ドッキリGP」で

　人気グループ「Snow Man」の深澤辰哉さん、渡辺翔太さん、目黒蓮さん、宮舘涼太さんが、3月11日放送の「芸能人が本気で考えた！ドッキリGP　スノーマン爆破！目黒蓮が本気出すSP」（フジテレビ系、土曜午後7時）に出演。恐怖のドッキリゲーム「ボムマジ爆発」に挑戦する。番組の告知CMには、目黒さんも出演した人気ドラマ「silent」（同局系）の主題歌で「Subtitle」（Official髭男dism）にのせて、強烈な爆発にえび反りになる4人の様子や、思わず「おしりついてる？」と口にする目黒さんの姿が収められている。

ウナギノボリ

「光る君へ」より昔！　最も古い時代の大河ドラマは？　1976年「風と雲と虹と」のあらすじ

　「ボムマジ爆発」は、「ボムマジ爆発」「あぶりカルビ」といった、言いにくいフレーズを、参加者が順番に言っていくという、シンプルな言葉遊びゲーム。1周目は1回ずつ、2周目は2回ずつと回数を増やしていき、全員が一度も噛まずに5周目を言い終えることができれば、見事ゲームクリアとなる。しかし、誰かが噛んでしまったらアウト。そしてアウトが3回続くと、その瞬間、連帯責任で全員の座っている椅子が大爆発するという仕掛けになっている。

　2月某日、Snow Manの新曲についてのインタビューを収録すると聞かされてスタジオへやってきた深澤さん、渡辺さん、目黒さん、宮舘さん。だがスタジオの中へ入ると、不穏な空気が漂う中、ゲーム案内人の“長谷川ボムバーマン”こと、「シソンヌ」の長谷川忍さんが待ち受けていた。しかし、長谷川さんがゲームの開始を告げるより前に、「このセット、見たことある！」と、4人は早くも状況を理解する。素直に席に着く者から、早くもキレ始める者まで、四者四様の反応を示す中、長谷川ボムバーマンから4人へ、まずは“前菜のドッキリ”のプレゼントが…！不意打ちを食らった４人のリアクションは？

　そしてゲームがスタート。4人は賞金10万円をゲットしようと意気込むも、最初のお題「はしゃぎすぎシャンソンショー」で、開始早々、苦戦を強いられる。さらに、なぜか「目黒先生」と目黒さんのことばかり丁重にもてなし、深澤さん、渡辺さん、宮舘さんを「ズッコケ3人組」と呼んでぞんざいに扱う長谷川ボムバーマンに対し、3人が抗議する一幕も。ゲームが進むうちに、同ゲーム史上最も正解から遠い間違え方をするメンバーや、追い詰められてテレビで見せてはいけない顔をするメンバーも現れる。