夕暮れに、手をつなぐ:第9話 “音”永瀬廉、“空豆”広瀬すずが付き合い始めたと勘違い ついに本当の別れが

連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」第9話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」第9話の一場面(C)TBS

 広瀬すずさん主演で人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが共演する連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系、火曜午後10時)第9話が、3月13日に放送される。

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 音(永瀬さん)がセイラ(田辺桃子さん)を抱きしめているのを偶然見てしまった空豆(広瀬さん)は、その場を去る。

 一方、音は、空豆と葉月(黒羽麻璃央さん)が付き合い始めたと勘違いしていて……。とっくに恋に落ちているのに、すれ違い続ける空豆と音に、本当の別れがやってくる。

 脚本はNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(2018年)などの北川悦吏子さん。九州で育ち、婚約者を追って上京した浅葱空豆と、作曲家を目指す青年・海野音の青春ラブストーリー。

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