悪魔はそこに居る:最終回 “詩”吉谷彩子、母と再会する決意

ドラマ「悪魔はそこに居る」最終回の一場面(C)Paravi
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ドラマ「悪魔はそこに居る」最終回の一場面(C)Paravi

 女優の吉谷彩子さん、石井杏奈さんダブル主演の連続ドラマ悪魔はそこに居る」(動画配信サービス「Paravi」)最終第9話の配信が3月30日に始まった。

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 伊崎(上杉柊平さん)は、実家の店を継ぐつもりだと詩(吉谷さん)に伝え、詩にも一緒に来てほしいとプロポーズ。二人は結婚することに。

 詩を幸せにすると詩の母にも伝えたいと語る伊崎の言葉を受け、詩は過去と向き合い、母・夕子(高橋かおりさん)と再会する決意を固めて……。

 原作は清水セイカさん、でじおとでじこレッドさんの同名マンガ(投稿サイト「エブリスタ」、配信サービス「めちゃコミック」)。都内のマンションで同居する詩と美園の、いとこ同士の愛憎劇だ。

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