キルアオ:「黒子のバスケ」藤巻忠俊の新連載が「ジャンプ」に 伝説の殺し屋の学園コメディー

藤巻忠俊さんの新連載「キルアオ」がスタートした「週刊少年ジャンプ」20号(C)週刊少年ジャンプ2023年20号/集英社
1 / 1
藤巻忠俊さんの新連載「キルアオ」がスタートした「週刊少年ジャンプ」20号(C)週刊少年ジャンプ2023年20号/集英社

 人気バスケットボールマンガ「黒子のバスケ」で知られる藤巻忠俊さんの新連載「キルアオ」が、4月17日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)20号でスタートした。伝説の殺し屋が登場する学園コメディーで「学園アサシンやり直しコメディー」と紹介された。

ウナギノボリ

 「キルアオ」は、伝説の殺し屋が中学校の勉強に目覚め、誰も見たことがない学園生活が始まる……というストーリー。

 「週刊少年ジャンプ」では、4月10日発売の19号から豪華作家による新連載4作品が順次スタート。「食戟(しょくげき)のソーマ」で知られる附田祐斗さんと佐伯俊さんのコンビの「テンマクキネマ」が19号でスタートし、20号で「キルアオ」が連載を開始した。5月8日発売の23号では「ボーンコレクション」などの雲母坂盾(きららざか・じゅん)さんの「ドリトライ」、同15日発売の24号では川江康太さんの「鵺(ぬえ)の陰陽師」が連載を開始する。

マンガ 最新記事