風間公親－教場0－：第2話ラストで“千枚通し”を研ぐシーン　「徐々にあの事件が明かされる？」

　木村拓哉さん主演のフジテレビ系“月9”の連続ドラマ「風間公親－教場0－」（月曜午後9時）第2話が4月17日、放送された。同話のラストで、何者かが千枚通しを研ぐシーンが登場した。

ウナギノボリ

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　2021年1月4日に放送されたスペシャルドラマ「教場II」（同局系）後編では、エンドロールが流れた後に、風間公親（木村さん）と後輩刑事の遠野章宏（北村匠海さん）が登場。土砂降りの中、雑居ビルで遠野が“千枚通し”を手にした男に首を刺され、風間も千枚通しで右目を刺される……というストーリーが描かれていた。

　SNSでは「千枚通しの犯人の顔は映るのかなー。誰がやってるのかなー」「最後の千枚通しを研いでる姿は怖いね、誰だ？」「千枚通しを研いでるとこがラストとか怖いんですけど」「徐々にあの事件のこと明かされていく感じ？」といった声が上がっている。