わたしのお嫁くん：「ごきげんよう」　クセ強すぎ“赤嶺”仁村紗和に「面白すぎ」の声　“壁ドン”シーンも話題に

　俳優の波瑠さん主演を務める連続ドラマ「わたしのお嫁くん」（フジテレビ系、水曜午後10時）の第3話が4月26日に放送された。仁村紗和さん演じる人事部の赤嶺麗奈について、SNSでは「赤嶺さんクセ強すぎ」「赤嶺さん面白すぎw」といった反響があった。

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　ドラマは、柴なつみさんがマンガ誌「Kiss」（講談社）で連載中の同名マンガが原作。同僚たちの憧れの存在でありながら、実は“ズボラ女子”な速見穂香（波瑠さん）が、あることをきっかけに、“家事力最強男子”の会社の後輩・山本知博（高杉真宙さん）を“お嫁くん”に迎えるという社会派ラブコメディー。

　第3話では、速見と山本が一緒に暮らすことを決め、新居へ引っ越す。そんな中、人事部の赤嶺の元に、速見と山本の「住所変更届」が届く。そこには同じ住所が書き込まれており、「えっ？　ど、同居ってこと！？」と驚いた赤嶺は、山本の元へ。「何がどうなってこうなったのかお聞かせいただける？」と追求する姿が描かれた。

　さらに別の日には、山本に“壁ドン”しながら「いいかげん、はっきり言いなさいよ」「私は山本君のホントの気持ちが知りたいの」と迫る赤嶺の姿も登場。SNSでは「赤嶺さん、壁ドン」「赤嶺さんのキャラが好きすぎる」「赤嶺さんクセがつよいんよ」「赤嶺さんおもしろ～」「赤嶺さんほんといいw」「赤嶺さん、キャラ濃くてたのし～！」といった声が上がり、話題となっていた。