夫婦が壊れるとき:“陽子”稲森いずみ「人の家庭を壊すのはアバズレのすること」 次回予告が“修羅場”

ドラマ「夫婦が壊れるとき」第10話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「夫婦が壊れるとき」第10話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の稲森いずみさん主演の連続ドラマ「夫婦が壊れるとき」(日本テレビ、金曜深夜0時半)の第11話(6月16日放送)の予告が公開され、稲森さん演じる真壁陽子が「人の家庭を壊すのはアバズレのすることだって」と発言し、SNSで話題となった。

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 第10話では、“浮気夫”の昂太(吉沢悠さん)をいったんは許そうと思った陽子だったが、終わったと思われた佐倉理央(優希美青さん)との関係が続いていたことに失望する。陽子は「もう絶対に許さない」と心に決め、昂太を連れて、理央の実家・佐倉家に乗り込む。理央の両親は突然の来訪を驚きつつも歓迎し……と展開した。

 予告動画では、陽子が「人の家庭を壊すのはアバズレのすることだって」と発言するシーンや、昂太が「いくらなんでもやりすぎだろ!」と怒るシーンが映し出されている。

 SNSでは「予告ヤバすぎる」「陽子の復讐(ふくしゅう)が始まって、もう次が気になって仕方ない」「修羅場ってる地獄絵図の次回予告見ただけでもうおもしろいw」「アバズレなの間違いない」「ひぃ~修羅場や。楽しみすぎるw」といった声が並んでいる。

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