水曜日のダウンタウン
名探偵津田 第4話 ~電気じかけの罠と100年の祈り~ 前編
12月17日(水)放送分
フジテレビで7月1日午後3時半から、バラエティー特番「あっぱれさんま大先生2023同窓会スペシャル」(関東ローカル)が放送されることが分かった。1988年から放送され、番組出演者で唯一の大人・明石家さんまさんと、素人同然の子供たちによるにぎやかな掛け合いで当時人気を博した「あっぱれさんま大先生」。番組の“卒業生”たちが、27年ぶりに集結し、さんま大先生の誕生日に同窓会を開催する。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
27年前に卒業した生徒たちも今では30~40代の立派な大人。ほとんどが芸能界を引退して、さまざまな分野で働いている。今回の同窓会は、“卒業生”の俳優の山崎裕太さんが旗振り役となり、約1年かけて12人の同窓生を集めて実現した。当時のさんま大先生の年齢を超えた生徒たちは、今何をしているのかに迫る。
番組では、「あっぱれさんま大先生」放送当時のアーカイブ映像も一挙公開。生徒間の恋模様やハイキングで起きたハプニングを振り返る。また子供時代に放った大人に対する痛烈批判をプレーバックし、自身が大人になった今どう受け止めるのかといった企画も。今だから話せる秘話も次々に飛び出す。
収録を終えた“卒業生”の内山信二さんは「ほとんどの子とは、さんまさんと同じように卒業以降会っていなかったので、27年ぶりの再会は不思議な感覚でした」とコメント。
旗振り役となった山崎さんは「今回これだけの卒業生が集まれたということだけでも、とてもよかったなと思っています。さんまさんが80歳になる頃に、またこういうことができたら面白いなと思います」と語った。
三谷幸喜さんが脚本を手掛け、俳優の菅田将暉さんが主演を務めるフジテレビ系の連続ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう(もしがく)」(水曜午後10時)の最終回(第…
大みそかに放送される「第76回NHK紅白歌合戦」で、2025年前期に放送されたNHK連続テレビ小説「あんぱん」のショートドラマ「紅白特別編」との出演者による歌のスペシャルステージ…
2025年12月18日 11:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。