良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
松本潤さん主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)。7月2日に放送された第25回「はるかに遠い夢」では、眞栄田郷敦さん演じる武田勝頼の言動が視聴者の注目を集めた。
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第25回では、勝頼の手によって暴かれた、瀬名(有村架純さん)と信康(細田佳央太さん)の計画。それはやがて信長(岡田准一さん)の知るところとなる。それでも信長の目をあざむき、妻子を逃がそうと決意する家康(松本さん)。一方、瀬名は五徳(久保史緒里さん)に、姑は悪女だと訴える手紙を信長に宛てて書かせ、全ての責任を負おうとする。岡崎城を出た信康もまた、逃げ延びることをよしとせず……と展開した。
結局、徳川家を守るため、自ら死を選んだ瀬名と信康。勝頼は、“瀬名のはかりごと”を明るみに出すことで、信長と家康の仲を壊し、織田と徳川を戦わせようとしたが、その目論見も外れてしまった。さらに、穴山信君(田辺誠一さん)の「人の心が離れる」との言葉通り、千代(古川琴音さん)は、勝頼の元から去ることに。
勝頼は、望み通りにいかなかった悔しさからか、「人でなしじゃな、家康は」とつぶやくも、ここで視聴者は反応。SNSでは「いやお前が」「おまいう」「お前が言うんか勝頼」「武田ひどい」「人でなしはお前だ」「勝頼くん、、、ひとでなして、、、君さ、、、」などとツッコミの声が次々と上がった。
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