特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系、日曜午前9時)の映画「仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐」が7月28日に公開される。本編も最終回の足音が聞こえてきているが、「ついに終わっちゃうなというのが率直な感想」と話す仮面ライダーナーゴ/鞍馬祢音役の星乃夢奈さんと、「本当にあっという間」というツムリ役の青島心さんに、現在の心境やヒロインを演じて感じたこと、学んだこと、映画の見どころを聞いた。
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星乃さん (最終回までに)あと何回「変身」と言えるのかな。1年間、役と一緒に過ごせる機会はあまりない中、祢音と共に過ごしてきて、強く真っすぐな女性になった祢音に影響され、私も考え方がよりポジティブになって、何事にも頑張ろうという気持ちになれました。演じられてよかったですし、ファンのみんなにも祢音を演じたのが星乃夢奈でよかったと最後まで思ってほしいです。
青島さん 1年前は長いと思っていたけど、年が明けてからのスピードがすごかったです。物語も佳境を迎えていく過程で濃くなっているからこそ感じていると思います。あと少しでみんなとバイバイだと思うと、5人そろっての芝居を大切にしていかなきゃなと思います。
星乃さん 祢音は、可愛さはもちろん戦うシーンもカッコよく、全部見どころかな(笑い)。本編でもいろんな衣装を着ましたが、映画では大正時代の洋服を着ています。見て可愛いなと思っていただけたら。
青島さん 本編に比べて割とテンションが高く、キックしたり大声で叫んだり、「えいっ!」とか「よいしょ!」とか、ちょっとあざとい部分を見せています。彼女の“素”を見てほしいなと思います。
星乃さん 祢音としても、毎週日曜日の朝9時に一視聴者として「ギーツ」を楽しんでいる身としても、あんな英寿はイヤです(笑い)。ただ重めの展開が続いていた中、打って変わって明るく面白い映画になっていて面白いのでは。みんなに見てほしいです。
星乃さん 祢音はめちゃめちゃ強くなり、生身のアクションでジャマトを止めちゃうくらい(笑い)。ヒロインと聞くと「守ってもらう」とイメージする人が多いでしょうが、祢音は自分の身は自分で守るプラス世界の平和も守るという、ヒーロー的でカッコいいヒロイン。でも服装は女の子らしくもあり、ギャップのあるヒロインを演じられたのはうれしいです。
以前書いていただきましたが、戦うヒロインと見守るヒロインで、お互いの役目も立ち位置も違うから。祢音の役目だからできたけど。私はツムリの役目はできない。ここちゃん(青島さん)はツムリの役を果たしてくださったので感謝しています。
星乃さん ちょっとしたことで深く考えすぎちゃう性格でしたが、祢音を演じ、まずは「最後までやってみよう」と考え方が変わりました。一人の女性としてこの一年で強くなれた気がします。言葉では言い表せないくらい多くのものを得られて、感謝してもしきれない。あと祢音は言葉遣いや仕草が上品だったので、私も上品に、静かになったといろいろな方に言われました(笑い)。
青島さん 芝居面の成長もそうだし、ツムリが上辺から本心の感情に変化したように、私自身もみんなに対して最初は(役柄的に)どこまで仲良くしていいいか探り探りだったのが、今は良い意味で気を使わないようになりました。また仮面ライダーの世界だけじゃなく、現実でもみんな幸せになりたいだけなのに、それが空回って衝突してしまう。一歩引いておおらかな気持ちを持つことが大事だし、みんな必死で生きていることを作品やツムリを通して改めて感じました。
星乃さん ヒロインとして果たすべきものを、歴代の方々がやり遂げてくださったバトンを私たちが引き継ぎ、まだ完結前ですが、悔いを残さないように祢音を演じようという目標は果たせたかなと思います。祢音が残したメッセージや祢音が取った行動の何かが誰かに刺さり、これからのエネルギーの一つになれたらと思いますし、そういう行動や言動も魅力だと感じています。
青島さん 女の子でも戦える。女の子でもちゃんと自分自身を守れる。仮面ライダーだけでなくスーパー戦隊もしかりですけど、誰一人として似たヒロインはいなくて、一人一人ちゃんとした人生があるのが魅力だと思います。
映画「仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐」は、デザイアグランプリを繰り広げてきたギーツたちの史上最大の生き残りゲームが展開。映画「王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン」と同時上映される。(取材・文・撮影:遠藤政樹)
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