堺雅人さんが主演を務める日曜劇場「VIVANT（ヴィヴァン）」（TBS系、日曜午後9時）の第4話が8月6日に放送された。警視庁公安部の野崎（阿部寛さん）の仲間、ドラム（富栄ドラムさん）が来日し、その言動が、SNSで盛り上がりを見せた。

あなたにオススメ

“あの頃”のジャンプ：実写ドラマ化も話題「ウイングマン」　1983年を振り返る

　ドラムとジャミーン（ナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさん）が来日すると、乃木（堺さん）と薫（二階堂ふみさん）が出迎える。ドラムは「乃木さん、約束通り日本に来ました」と笑顔を見せ、「また会えて、めちゃうれしい。めちゃうれしい。これからもよろしくね」と伝えた。

　乃木、野崎とランチを共にしたドラムは、丸菱商事財務部の太田（飯沼愛さん）が“ブルーウォーカー”と呼ばれる有名なハッカーだったことを知る。ドラムは「日本人だったとは。超ビックリ超ビックリ」と驚き、太田の映像を見ると「この子がブルーウォーカーなの？　超可愛い超可愛い」と笑っていた。

　SNSでは「ドラム超可愛い超可愛い」「ドラムがかわゆ過ぎるw」「ドラムいい味出してるよなあ」「ドラムはVIVANTの癒やしキャラ」といったコメントが並んでいた。