VIVANT:ドラム、番宣でも言葉発さず まさかの“緊急事態”発生 「徹底した演出」「声を聞きたかった」

連続ドラマ「VIVANT」でドラムを演じている富栄ドラムさん(C)TBS
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連続ドラマ「VIVANT」でドラムを演じている富栄ドラムさん(C)TBS

 堺雅人さん主演の連続ドラマ「VIVANT」(TBS系、日曜午後9時)で話題のドラムを演じている富栄ドラムさんが、8月18日放送の情報番組「ひるおび!」(TBS系、月~金曜午前10時25分)に出演した。

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 ドラマの役衣装で登場した富栄さんは、番組内でも言葉は発さず「ドラムです。よろしくね」とスマートフォンの音声であいさつ。モンゴルロケを振り返り「とても楽しかったよ。思ったより、昼間の気温が高い」と答えた。

 この日は、丸菱商事で働く乃木(堺さん)の同期・山本を演じた迫田孝也さんも出演。ラストで迫田さんが今後の見どころを語るも、富栄さんは「緊急事態 音が出ません」との札を出して、締める展開となった。

 SNSでは「ドラムさんの本当の声を聞きたかった」「肉声聞けなかった。徹底した演出」「『緊急事態 音が出ません』は万が一の時の対処用に作ってたんだね」と話題になっていた。

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