ハヤブサ消防団:またストーカーやってる! 怪しい“真鍋”古川雄大 視聴者「彩ちゃんのこと何か知ってるのかな」

連続ドラマ「ハヤブサ消防団」で真鍋明光を演じる古川雄大さん
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連続ドラマ「ハヤブサ消防団」で真鍋明光を演じる古川雄大さん

 中村倫也さん主演の連続ドラマ「ハヤブサ消防団」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第5話が8月17日に放送され、太陽光発電企業「ルミナスソーラー」の営業・真鍋明光(古川雄大さん)に注目が集まった。

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 同話では、ハヤブサ地区で町おこしドラマの撮影が始まった。映像ディレクターの立木彩(川口春奈さん)が監督を務め、ハヤブサ消防団メンバーもエキストラ参加。脚本を担当した三馬太郎(中村さん)も消防団員として出演した。

 遠くから住民たちが撮影の様子を見守る中、「こんにちは! 今日何かやってるんですか?」と車に乗って現れたのは真鍋。「楽しそうですねぇ! 僕ドラマの撮影って初めて見ましたよ~!」とスマホを取り出して、撮影現場の様子をひそかに撮り始めた。

 だが画面をズームして、真鍋が撮っていたのは彩だった。真鍋はスマホの画面越しに、彩のことを冷たい目で見つめていた。

 第2話(7月20日放送)では、彩の自宅の前でたたずんでいるなど、彩に何か執着しているような真鍋。視聴者からはSNSで「またストーカーやってる!!!」「真鍋さんの一瞬の眼差しが怖い」「真鍋あやしーー!」「もしかして彩ちゃんのこと何か知ってるのかな」「怖いよー目が!!!」といった声が次々と上がっていた。

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