VIVANT:第6話 激動の後半 “野崎”阿部寛、“乃木”堺雅人や「テント」の実体に迫る Fの秘密とは?

俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「VIVANT」第6話の一場面(C)TBS
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俳優の堺雅人さん主演の連続ドラマ「VIVANT」第6話の一場面(C)TBS

 堺雅人さん主演のTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」第6話が8月20日に放送される。

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 乃木(堺さん)は「テント」のリーダー、ノゴーン・ベキ(役所広司さん)が、幼い頃に生き別れた父と確信してがくぜんとする。

 野崎(阿部寛さん)も、乃木家の家紋とテントの犯行現場に残されたマークの類似に気付き、テントの実体に迫っていく。

 更に、明かされるFの秘密、乃木の正体を追う野崎ら公安。そして、ジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzulさん)の手術の行方は? 激動の後半が始まる。

 原作・演出は「半沢直樹」シリーズなどの福澤克雄さん。日本と中央アジアを舞台にした冒険物語で、役所広司さんら豪華キャストが出演する。

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