ミンナのウタ：GENERATIONSが本人役で出演のホラー　リピーターによる考察白熱？　メーキング写真公開

　ダンス＆ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバー7人全員がそれぞれ本人役で出演しているホラー映画「ミンナのウタ」（清水崇監督）のメーキング写真が公開された。

あなたにオススメ

“あの頃”のジャンプ：実写ドラマ化も話題「ウイングマン」　1983年を振り返る

　映画は、「さな」という女子中学生が「自分の歌を、みんなに届けて、みんなを私の世界に惹（ひ）き込むこと」を夢見る。その願望で生み出された“呪いのメロディー”がGENERATIONSの白濱亜嵐さん、片寄涼太さん、小森隼さん、佐野玲於さん、関口メンディーさん、中務裕太さん、数原龍友さんを次々と恐怖のどん底へ導く……というストーリー。

　8月11日に劇場公開され、SNSでは、リピーターによる考察のつぶやきが後を絶たないという。小森が怪異と遭遇するエレベーターのシーンでの女性の服装、「さな」の弟「俊雄」の存在についてや、GENERATIONSのリハーサルシーンで流れる曲の歌詞の意味などが、話題になっている。