本並健治&丸山桂里奈:今年2月に愛娘誕生 抱っこしすぎて腱鞘炎とぎっくり腰が治らない夫 冷静な19歳上の夫に全幅の信頼を寄せる妻 「徹子の部屋」で

12月15日に放送される「徹子の部屋」に出演する本並健治さん(左)と丸山桂里奈さん=テレビ朝日提供
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12月15日に放送される「徹子の部屋」に出演する本並健治さん(左)と丸山桂里奈さん=テレビ朝日提供

 元サッカー日本代表の本並健治さんと妻の丸山桂里奈さんが、12月15日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。今年2月に愛娘が誕生。本並さんは娘を抱っこしすぎて腱鞘炎とぎっくり腰が治らないという悩みを抱えつつも、妻の両親と同居して“ワンチーム”で子育てに頑張っていると話す。

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 来年60歳になる本並さんは、今年、「イクメン/男性育休オブザイヤー2023」を受賞した。丸山さんが寝かしつけようとしても暴れて寝ない娘が、本並さんの手にかかると穏やかに寝るという。

 妊娠中から丸山さんの両親と同居してきたが、丸山さんと母がけんかになると、両方が本並さんを味方に付けたがると明かす。本並さんはゴールキーパーらしく、冷静に状況を見て判断するばかりか、娘がどこかから落ちそうな時は手足を使ってナイスキャッチするのだという。19歳上の夫はどんな時でも冷静に対処し、頼りになると丸山さんは語る。

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