グレイトギフト:“郡司先生”津田健次郎の“密会”が話題 激甘ボイスに「反則では!?」「あの距離でツダケンにささやかれたら普通に失神」

連続ドラマ「グレイトギフト」第2話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「グレイトギフト」第2話の一場面=テレビ朝日提供

 連続ドラマ「グレイトギフト」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第2話が1月25日に放送され、心臓外科医・郡司博光(津田健次郎さん)と、看護師長・鶴下綾香(片山萌美さん)の“妖艶密会”が話題になった。

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 ドラマは、TBS系「マイファミリー」(2022年)、「ラストマン-全盲の捜査官-」(2023年)などを手掛けてきた人気脚本家、黒岩勉さんのオリジナル作。「サバイバル医療ミステリー」と銘打ち、病理医の藤巻達臣(反町隆史さん)が発見した新種の殺人球菌「ギフト」を巡る病院内の権力闘争を描く。第1話の見逃し配信の再生数が130万回を突破している(ビデオリサーチ調べ)。

 第2話では、郡司と鶴下がホテルで密会している様子が描かれ、2人が不倫関係であることが明らかに。密会中に郡司は、支持している白鳥教授(佐々木蔵之介さん)が最近藤巻を重用していることに怒りをにじませる。

 それを聞いた鶴下は「気になることがあるんだけど……」と切り出し、藤巻から(ギフトの症状である)急性心不全の患者が発生したら教えてほしいと頼まれたことを伝える。郡司は、そこに藤巻と白鳥の蜜月をひも解く“何か”があると気付いた。

 「良いこと教えてあげたんだから“あの人”との関係は終わりにしてね」と、郡司に抱きつく鶴下。郡司が「妻とはもうとっくに破綻している」と言うと、鶴下は「じゃなくて“元カノ”の方」と、誰を指すのか意味深な発言も飛び出した。すると、郡司は顔を近づけて「信じろって……」と“激甘ボイス”でささやいた。

 このやり取りに、SNSでは「郡司先生がえっちすぎる……」「ツダケンがセクシー過ぎて死ぬ」「ワルい男だ、ツダケン」「ツダケンの色気ある『信じろって……』ボイスは反則では!?」「あの距離でツダケンにささやかれたら普通に失神する自信ある」といった声が続々と上がった。

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