流星の絆:二宮和也主演16年前のドラマ 錦戸亮、戸田恵梨香と3兄妹に 東野圭吾原作、宮藤官九郎が脚本 TVerで配信

連続ドラマ「流星の絆」のビジュアル(C)TBS(C)東野圭吾「流星の絆」(講談社刊)
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連続ドラマ「流星の絆」のビジュアル(C)TBS(C)東野圭吾「流星の絆」(講談社刊)

 二宮和也さん主演で、2008年10月期にTBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された連続ドラマ「流星の絆」が、TVerで配信中だ。二宮さん主演のTBS系「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送中のドラマ「ブラックペアン シーズン2」を記念して配信される。

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 「流星の絆」は、東野圭吾さんの同名小説が原作。宮藤官九郎さんが得意とする青春ドラマの要素を加えた。小学生のときに洋食店を営む両親を何者かに殺された有明功一(二宮さん)、泰輔(錦戸亮さん)、静奈(戸田恵梨香さん)の3兄妹を中心に物語が展開していく。

 高校卒業後、父と同じ調理師の道を志すが挫折し、現在はスタンドカレー店で働いている長男・功一は、3兄妹の中で最も両親が殺された事件の影響を受けており、家族への執着と社会に対する不信感を抱いている。両親を殺害した犯人を見つけることだけでなく、血がつながっていない妹の静奈を守ることにもこだわる責任感の強い性格だ。

 バイトをしながら自分のやりたいことを探している次男の泰輔は、行動力はあるが無計画な性格で、功一が事件と向き合おうとしているのに対し、その呪縛から逃れようとしている。兄2人とは血縁関係がない末っ子の静奈は、兄2人からの精神的な自立を意識しはじめた矢先、自分が2人とは血がつながっていないことを知り……。

 3兄妹に対して遺族と刑事という関係を超えた感情を抱く刑事役に三浦友和さん、彼らと深く関わることになる洋食チェーンの御曹司役で要潤さんも出演している。他にも、尾美としのりさん、お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統さん、桐谷健太さん、森下愛子さん、柄本明さん、りょうさん、寺島進さんらが出演。劇中に登場する洋食店「アリアケ」の味をイメージした特製ハヤシライスと特製ビーフカレーが発売され、話題となった。

 *作品のオリジナリティーを尊重し、放送当時のまま配信。
 

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