櫻坂46藤吉夏鈴:自身の“トロッコ時代”は「生意気でした」 映画初主演を務め俳優業に更なる意欲「もっとたくさんの感情を経験したい」

映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」で主演した櫻坂46の藤吉夏鈴さん

映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」で主演した櫻坂46の藤吉夏鈴さん

 この1年で、ドラマ「アオハライド」(WOWOW)や「作りたい女と食べたい女」(NHK総合)などに出演し、俳優としてのキャリアも積んでいるアイドルグループ「櫻坂46」の藤吉夏鈴さん。8月9日公開の映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」(小林啓一監督)では、映画初出演にして初主演を務めた。藤吉さんに、主演という大役を任された思いや、高校新聞部の“トロッコ”(新米記者の隠語)を演じたことにちなみ、自身の新人時代のエピソードなどを聞いた。

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