笑うマトリョーシカ:「そういえば、あなたにも息子さんがいたわよね」 忠告する“浩子”高岡早紀に「怖すぎる」の声(ネタバレあり)

ドラマ「笑うマトリョーシカ」第8話の一場面(C)TBS
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ドラマ「笑うマトリョーシカ」第8話の一場面(C)TBS

 水川あさみさん主演の連続ドラマ「笑うマトリョーシカ」(TBS系、金曜10時)の第8話が8月16日に放送された。高岡早紀さん演じる、清家(櫻井翔さん)の母・浩子について、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 道上(水川さん)からこれまでの不審な事故死について問い詰められるも、多くを語らなかった浩子。「そういえば、あなたにも息子さんがいたわよね。勇気くん(森優理斗さん)だったかしら」と、浩子は怪しく微笑む。

 「えっ?」と驚く道上に、浩子は「うまくやれてるの? まだ8歳でしょ? 仕事もいいけど、絆を強めるためにも、子どもの頃はなるべくそばにいてあげなきゃダメよ」と忠告。そして「大丈夫? あなた、人のことを嗅ぎ回ってばかりいないで、自分の身の回りのことを心配した方がいいんじゃない? いざというときに後悔しても遅いのよ」と言う様子が描かれた。

 SNSでは「半ば脅しの様に忠告してくる浩子に怖さを感じましたね」「浩子、ゆうきくんまで狙うのほんとやめてほしい」「高岡早紀の美しさと魔性っぷりがクセになる」「息子の名前年齢まで知ってる浩子怖すぎる」といった声が上がり、話題になった。

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