君が死刑になる前に
第1話「疑惑の死刑囚」
4月2日(木)放送分
俳優の神木隆之介さん主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜午後9時)の第4話が11月17日に放送された。土屋太鳳さん演じる百合子の訴えについて、SNSで話題になった。
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1945年8月9日、長崎に原子爆弾が投下されたとき、百合子は浦上天主堂にいた。
ある日、寺を訪れた百合子は、和尚(さだまさしさん)に「父も母も信徒の人たちも、みんな『浦上は選ばれた』って言うの」と切り出す。「爆弾は小倉に落とすはずで、視界が悪かったから長崎に、浦上になった。それは神が聖なる地を選んだからで、苦難は信徒に与えられた試練。そんなの変よ、傲慢だわ」と語る。
さらに、百合子は「7万人が死んだのよ。キリスト教徒はその中の8500人。他の人たちはおまけ? 爆弾を落とした人たちも同じ神を信じてた。『神のご加護を』そう言って出撃したって」と、ため息をつく。惨劇を思い出しながら「私見たわ、うめきながら歩く人たち。あの中に、私もいた。私もそうなる。いつか……」と続けた。
「そうはならんよ。もう戦争は終わったとよ」と和尚は諭したが、百合子は「終わってない! 被爆した人には終わってない! 神は何もしてくれない。どうして?」と涙を流した。
SNS上では「百合子の放つ言葉はあまりにも重く、被爆者として生きていることの苦しみがひしひしと伝わりました。野木さんたち制作陣の精一杯、全身で受け止めたいと思います」「涙が止まらない。被爆した人にとって戦争は終わってない。響いた」「『戦争は終わってない、被爆者には終わっていない』百合子のセリフの通り。だからこそもう二度と、戦争はしてはならない」「百合子が和尚に思いの丈を述べるシーンはすごくよかった。すごい脚本だ。戦争は終わったけど被災した人にとっては終わってない。悲しみはずっと続く」といった声が広がった。
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