月夜行路 ―答えは名作の中に―
第一話 令和の曽根崎心中!?文学オタクと主婦の旅する推理譚
4月8日(水)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第2回「吉原細見『嗚呼(ああ)御江戸』」が、1月12日に放送される。同回から、生田斗真さんが一橋治済役で登場する。
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生田さんは、2014年の「軍師官兵衛」、2019年の「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」、2022年の「鎌倉殿の13人」に続く、4回目の大河ドラマ出演。演じる一橋治済は、八代将軍・吉宗の後継者対策に端を発して作られた「御三卿」のひとつ一橋徳川家の当主。吉宗の孫にあたり、十代将軍・家治とは“いとこ”。次々と将軍後継者が早世する中、最後に残った治済の息子・家斉が十一代将軍となり、治済は「将軍の父」としてすべての富と権力を得るようになる。
「“天下の楽に先んじて楽しむ”、十一代将軍・家斉の“父”」だ。
生田さんは昨年7月の出演発表の際「『鎌倉殿の13人』で源仲章を演じた際、あまりの悪役ぶりに多くの皆様に嫌われることとなりました(笑い)。 今回は“なんかむかつく仲章”を超えるべく、怪物と呼ばれた男、一橋治済をつとめます。 ニコニコしながら邪魔者を次々と排除していく気味悪さを身勝手に演じたいと思います」とコメント。
「横浜さんとは初共演になりますが、ストイックで色気にあふれた俳優さんというイメージがあります。1年半という長い戦いを愛情深いスタッフの皆様とともに、どうか楽しみながら駆け抜けていただきたいです。昨今、治済が全ての黒幕であり、自らの息子を将軍にすべく暗躍していたのではないか、という説が有力なようです。人当たりが良くて、すごく優しそうなのに、非道な行いを平気な顔でやり遂げていく。そんな治済を目指していきます」と語っていた。
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描く。脚本は一昨年、NHKで放送され、大きな話題となった「ドラマ10『大奥』」などで知られる森下佳子さんが手掛けている。
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