元科捜研の主婦
1話「インフルエンサー主婦殺人事件」
1月16日(金)放送分
横浜流星さん主演の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK総合、日曜午後8時ほか)で、瀬川(花の井/瀬以)を演じている小芝風花さん。4月6日放送の第14回「蔦重瀬川夫婦道中」では、ようやく蔦重(横浜さん)と結ばれると思えた瀬川だったが、小芝さんいわく「蔦重の夢のさまたげになってしまう」と自ら身を引くことを選択した。そんな瀬川として「涙が止まらなかった」という“荷造りシーン”を小芝さんが振り返った。
あなたにオススメ
葬送のフリーレン:テレビアニメ第2期 新監督起用の経緯
「最初は蔦重と一緒になるために荷造りをしていたのに、離れるための荷造りに変わるのがすごく苦しくて」と明かす小芝さん。
その裏にあったのは、大好きな蔦重への思いと、そんな蔦重の夢の実現を天秤にかけた上での瀬川の選択だ。高利貸しとして多額の資産を築いてきた鳥山検校(市原隼人さん)の妻という立場から、瀬川への世間の風当たりは強かった。
「そうでなくても、江戸市中の本屋さんからいじわるされたり、仲間に入れてもらえなかったりしてきた蔦重のそばに、私みたいな“いわくつき”がいると夢のさまたげになってしまうと、瀬川は察するんですよね」
誰かに言われたわけではない、自ら蔦重のそばから離れることを選んだ瀬川。同シーンについて「カットがかかったあとも、涙が止まらないくらいすごく苦しかったです」と小芝さんはしみじみと語る。
「10年以上思い続けた人と一緒になれる道があるのに自ら身を引く、その思いが苦しかったです。それでも瀬川は、純粋に本を作るのが好きで、吉原をよくしたいっていう蔦重のことがすごく好きだから、この苦しい思い、一緒になりたい思いを無視してでも、身を引いたんだと思います」
また小芝さんは「あまりに立場や環境が違うので『自分がそうなったら』とは想像はできない」と話す。
「瀬川も蔦重も、自分を犠牲にできるんですよね、周りのために。だからこそ、周りも応援してくれるし、視聴者の皆様が瀬川の幸せを願ってくれるのは、瀬川自身が人の幸せだったり、この町をよくしたいって、どんなに自分がつらくても、そう思って行動できる人だと思うから。だから瀬川の選択は、最善だったかどうかは分からないのですが、瀬川にできる唯一の、蔦重の夢を守る方法だったと思います」
穂志もえかさんがヒロインを務めるNHK BSとNHKBSプレミアム4Kの「京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ Rouge-継承-」(日曜午後10時)第3話「洛中洛外」が1月18…
2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)で兄弟の姉・ともを演じる宮澤エマさんが1月17日、春日公民館大ホール(愛知県清須市)で行われたイベント「大河ド…
反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さんトリプル主演のフジテレビ系連続ドラマ「ラムネモンキー」(水曜午後10時)の第1話が1月14日に放送された。大森さん演じる藤巻肇がまさかの…
俳優の志田未来さん主演のTBS系火曜ドラマ「未来のムスコ」(火曜午後10時)の第1話が1月13日に放送された。未来(志田さん)の元彼氏で、劇団「アルバトロス」の座長・演出家の将生…
俳優の山口智子さんが、1月18日午後10時25分から放送の「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)に出演する。