元科捜研の主婦
6話「パワハラ社長、謎の死!同級生が毒殺犯!?」
2月20日(金)放送分
俳優の多部未華子さん主演の連続ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(TBS系・火曜午後10時)の第5話が、4月29日に放送された。詩穂(多部さん)と、娘の苺(永井花奈ちゃん)のかけがえのないひとときが描かれ、SNSで話題になった。
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中谷(ディーン・フジオカさん)から、子供の体験格差についての話を聞いた詩穂。自分が専業主婦を選んだことで、苺から「何らかの機会」を奪っているのではないかと、思い悩んでいた。
そんな詩穂の思いを聞いた礼子(江口のりこさん)は、「そんなことないと思う。詩穂ちゃんは毎日いろんなものを苺ちゃんにあげてると思う。苺ちゃんとずっと一緒にいるから、詩穂ちゃんが専業主婦だから、苺ちゃんにあげられてるものだってきっとある。絶対あるよ」とエールを送った。
その後。帰宅した詩穂が、洗濯物を入れていると、苺から「ママ見て~」と呼ばれる。「キラキラ~」と苺が指を差す場所を見ると、反射した光が天井に映り、キラキラと輝いていた。
すぐさま苺と一緒に寝転んで、天井を見上げた詩穂。「ママ、きれいだね」「うん、きれいだね」。二人はそんなやりとりをして、のんびりと過ごした。
「こういうなんでもない時間を、苺と一緒に過ごせる。いつか大人になったとき、今日のこと、苺も覚えててくれたらいいな」
そんなことを思いながら、苺のことを愛おしそうに見つめる詩穂の姿が描かれた。
SNS上では「苺ちゃんと詩穂さんの、天気のいい午後に一緒に寝転がってキラキラ反射する光を見るシーン、ああいう時間が幸せなんだよねと思う」「なんでもない時間が宝物だよね」「なんでもない時間を過ごすって本当に幸せなんだな」「お母さんとなんでもない時間を過ごせるのは苺ちゃんにとって幸せだと思うぞ」「なんでもない時間が生きていく上で一番心の支えになったりするんだよね」といった感想が書き込まれた。
「働きだすとこういうなんでもない時間が減るんだよね……」「育休の時、娘と反射した光を見てたのを思い出して泣いた」「専業主婦だった私に刺さり過ぎた。娘と毎日一緒だった3年間を思い出して泣いた」という意見も寄せられた。
原作は、朱野帰子さんの小説「対岸の家事」(講談社文庫)。主人公とは異なる立場や考え方を持つ「対岸にいる人たち」との交流を通し、家事という「終わりなき仕事」を描く。
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