元科捜研の主婦
6話「パワハラ社長、謎の死!同級生が毒殺犯!?」
2月20日(金)放送分
人気グループ「嵐」の松本潤さんが、7月期のTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」(日曜午後9時)で主演を務めることが明らかになった。松本さんがドラマに出演するのは、主演した2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」以来で、日曜劇場への出演は、2018年1月期放送の「99.9-刑事専門弁護士- SEASONII」以来となる。ライブの演出も手掛けるなど多様なフィールドで表現者としての幅を広げてきた松本さんが、キャリア30年目にして初の医師役に挑む。
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ドラマは、富士屋カツヒトさんのマンガ「19番目のカルテ 徳重晃の問診」(ゼノンコミックス/コアミックス、連載中)が原作。脳外科や眼科といった18の専門分野に19番目の新領域として加わった「総合診療科」をテーマに、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者の生き方そのものに手を差し伸べる総合診療医を描くヒューマン医療エンターテインメントとなる。脚本は、「コウノドリ」シリーズ(TBS系)で知られる坪田文さんが手掛ける。
松本さん演じるのは、新設された総合診療科に所属する徳重晃(とくしげ・あきら)。高難度の手術をこなすゴッドハンドや天才的頭脳は持たないが、徹底的に患者の話を聞き、時には患者のウソを見抜いて対話する「問診」が最大の武器。穏やかで飄々(ひょうひょう)としており、一見つかみどころのない人物に見えるが、根底には「救いたい」という強い思いをもっている。
松本さんは「僕が演じる徳重は『総合診療』という新たな分野に、これからの日本の医療が変わっていく未来を感じながら患者さんと向き合っていきます。この作品を通して、日本の医療の現状や『総合診療』に対する理解が少しでも広がっていくとうれしいです」とコメント。「見てくださった方が温かい気持ちになったり、医療に対して少し前向きになれたり……。そんな、そっと背中を押してくれるようなドラマをお届けできたらと思っています」と意気込んだ。
今作を企画した益田千愛さんは、主人公の徳重について「“こうでありたい”を、静かに、自分とも闘いながら追い続けている人。いろいろなものを見つめてきたまなざしを持つ人」と説明し「松本潤さんにしか宿せない人物だと思っています。命が救われたら終わり、ではなく、その先の人生には甘さだけでなく、苦さもある。そこでふんばって生きる人たちの姿を、エンターテインメントとしてお届けいたします」とコメントを寄せた。
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