波うららかに、めおと日和:「運命……とか?」 “なつ美”芳根京子の“つんつん”が「可愛すぎ」と話題に(ネタバレあり)

ドラマ「波うららかに、めおと日和」第6話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」第6話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第6話「運命の人と過ごす初めての夜」が、5月29日に放送された。なつ美(芳根さん)が瀧昌(本田響矢さん)に“つんつん”する場面が登場し、視聴者の間で話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 なつ美と瀧昌は、なつ美の母親・さつき(紺野まひるさん)から「実は(なつ美と瀧昌は)結婚前に会っていた」という話を聞く。全く覚えがなかった2人だが、かつて演劇を見に行った際に隣同士になっていたことを思い出す。

 さらに、なつ美の友人・久(菅野莉央さん)によって、1年前、なつ美が駅で体調を崩した際、病院までなつ美を抱えて連れて行ってくれたのが、瀧昌だったことを知るのだった。

 「こんなことってあるんですね。あのときはありがとうございました」と改めて瀧昌に感謝を伝えたなつ美。瀧昌の帽子をかぶり、「こうやって顔が見えないようにしてくださったんです」と当時を振り返った。

 「助けてくださった方と知らずに縁談話が進むなんて、奇跡みたいです。ふふ」と嬉しそうに笑ったなつ美。「運命……とか?」と瀧昌。なつ美は嬉しくなって、思わず瀧昌のことを指で“つん”と触った。「何ですか?」と照れ笑いの瀧昌に、なつ美は嬉しそうに何度も“つんつん”する様子が描かれた。

 SNSでは「なつ美さんが、瀧昌さまをつんつんするシーンが、むずきゅん」「指つんつんは可愛すぎたな」「つんつんするなつ美ちゃんかわいい」「駅でなつ美ちゃん瀧昌君につんつん ほほ笑ましかったです」「今回も可愛い2人に癒やされた」といったコメントが並び、話題になった。

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