呪術廻戦 死滅回游 前編
第48話「執行」
1月8日(木)放送分
2021年に放送され話題になったテレビアニメ「オッドタクシー」を手がけた木下麦監督とマンガ家で脚本家の此元和津也さんが再びタッグを組む新作オリジナル劇場版アニメ「ホウセンカ」が、10月10日に公開されることが分かった。追加キャストとして安元洋貴さん、斉藤壮馬さん、中山功太さん、お笑いコンビ「とろサーモン」の村田秀亮さんが出演することも発表された。
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安元さんは主人公のヤクザの男・阿久津実の兄貴分・堤、斉藤さんは阿久津の後輩・若松、村田さんが阿久津の子分・林田、中山さんが同じく子分の小西をそれぞれ演じる。
縁側に並んで座り、夏の夜空を彩る花火を見上げる阿久津とパートナーの永田那奈が描かれたメインビジュアル、音楽を手がけるバンド「cero」によるオープニングテーマ「Moving Still Life」が流れる本予告が公開された。本予告は、刑務所で孤独に死を迎えようとしていたヤクザの阿久津に、一輪のホウセンカが話しかけるシーンから始まる。「お前たちが来た日のこと、よく覚えてるぜ」というホウセンカの言葉の後、オープニングテーマが流れ、阿久津の過去が振り返られる。かつて阿久津と共に暮らしていた那奈と、その息子・健介との穏やかな日々がよみがえる一方で、同じ組に属していた堤や若松が登場する緊張感あふれるシーンも描かれている。
安元さんは「『不思議』、の一言では片付けられません。真剣に向き合う、愛を持つ。それ自身はシンプルなはずなのに、そこに深く絡んでいく『不思議』のエッセンス。ぜひ劇場でご覧ください。どのキャラが、というよりトータルでの熱を感じていただきたいです」とコメント。
斉藤さんは「再び木下監督×此元さんの世界にキャストとして関わることができ、これ以上なく幸せです。静謐(せいひつ)で、繊細で、それでいて深い余韻をもたらす物語。皆さまの心にそっと沁(し)み入ってくれることを願います」と話している。
村田さんは「阿久津の不器用さと哀愁がゆっくりと心に染み込んでくる……気づけば阿久津の人生が自分に転写した錯覚に陥り異様な感情でしみじみと泣けてきました。どんな人生であれ、最後はどう或(あ)れたかだと思う。こんなにも好きな作品の一つになれた事が本当に幸せです」と語っている。
中山さんは「普段アニメ作品は見ないのですが『オッドタクシー』を視聴した時、面白すぎてひっくり返りました。声優を務めた芸人さんに心底嫉妬しました。ですから、この度『ホウセンカ』に関われて本当に幸せです。駄声ですがご容赦ください」とコメントを寄せている。
ceroの高城晶平さん、荒内佑さん、橋本翼さんによる同作のオリジナルサウンドトラック「ホウセンカ Original Soundtrack」が10月8日に発売される。ビジュアルを使用したムビチケが7月11日に発売される。
同作は、独房で孤独な死を迎えようとしていた無期懲役囚の老人が、人の言葉を操る謎のホウセンカに「ろくでもない一生だったな」と話しかけられ、“会話”の中で自身の過去を振り返り始める……というストーリー。死にかけのヤクザが起こす大逆転が描かれる。
木下監督がキャラクターデザインを担当し、此元さんが原作・脚本を手がける。「映画大好きポンポさん」「夏へのトンネル、さよならの出口」などのCLAPが制作する。俳優の小林薫さんと戸塚純貴さんがダブル主演を務め、主人公の阿久津実の過去と現在をそれぞれ演じる。満島ひかりさんと宮崎美子さんが阿久津のパートナー・永田那奈役、ピエール瀧さんが阿久津が出会う、人の言葉を操るホウセンカ役として出演する。
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