薬屋のひとりごと
第33話 先帝
3月18日(水)放送分
テレビアニメ「オッドタクシー」を手がけた木下麦監督とマンガ家で脚本家の此元和津也さんが再びタッグを組んだオリジナル劇場版アニメ「ホウセンカ」の舞台あいさつが10月22日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催され、木下監督、声優の花江夏樹さん、斉藤壮馬さんが登場。木下監督は、花江さんと斉藤さんの起用理由を明かした。
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主人公・阿久津実のパートナー・永田那奈の息子の健介を演じる花江さんは、「オッドタクシー」で主人公の小戸川、インテリヤクザの若松役の斉藤さんは「オッドタクシー」でゲーム会社勤務の田中を演じたことも話題になった。「ホウセンカ」には、小林薫さんと戸塚純貴さん、満島ひかりさん、宮崎美子さん、ピエール瀧さんらが出演している。
木下監督は、花江さんと斉藤さんの起用理由を「この人に魂を吹き込んでいただきたいという人にお願いしています。壮馬君と花江さんの技術と熱量は知っていたので、オファーしました」と説明。
「オッドタクシー」「ホウセンカ」と出演してきた斉藤さんについて、木下監督は「壮馬君には奇人の役をやってもらいたい」と話すと、斉藤さんは「やってみたいです!」と喜んだ。
木下監督は「花江さんには凶悪犯を」と提案すると、斉藤さんは「見てみたい!」と話し、花江さんは「温めています。凶悪になる準備はできています」と笑顔を見せた。
「ホウセンカ」は、独房で孤独な死を迎えようとしていた無期懲役囚の老人・阿久津実が、人の言葉を操る謎のホウセンカに「ろくでもない一生だったな」と話しかけられ、会話の中で自身の過去を振り返り始める。過去の人生と向き合い、失ったものを取り戻そうとする。
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