産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ
第6話 「お前気持ち悪いんだよ!」
5月4日(月)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第30回「人まね歌麿」が、8月10日に放送された。同回には、歌磨(染谷将太さん)の過去のトラウマとして、母親(向里祐香さん)と“向こう傷の男”=ヤス(高木勝也さん)が亡霊になって登場。視聴者から「夏だからかホラー展開入れてきた」「季節にピッタリな怪談回」といった声が上がった。
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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描く。脚本は一昨年、NHKで放送され、大きな話題となった「ドラマ10『大奥』」などで知られる森下佳子さんが手掛けている。
第30回では、黄表紙の「江戸生艶気樺焼」が売れ、日本橋の耕書堂は開店以来の大盛況となった。
蔦重(横浜さん)は、狂歌師と絵師が協業した狂歌絵本を手掛けるため、“人まね歌麿”とうわさになり始めた歌磨を、今が売り時と判断し起用する。その後、蔦重は“歌麿ならではの絵”を描いてほしいと新たに依頼するも、歌麿は描き方に苦しむ。
一方、松平定信(井上祐貴さん)は、治済(生田斗真さん)から、公儀の政に参画しないかと誘いを受ける……と展開した。
自分と向き合って絵を描こうとすると亡霊となって歌麿を苦しめる母親とヤス。そんな歌麿を訪ねてやってきたのは、妖怪画の大御所・鳥山石燕(片岡鶴太郎さん)だった。石燕は子供の頃の歌麿に大きな影響を与えた、いわば人生の師。歌麿は石燕に弟子入りを志願し、蔦重の元をいったん離れることに。
また同回の終盤では、大雨となり雷鳴が轟く中、一橋治済(生田斗真さん)が外へと飛び出し、妖しいステップを踏む姿も描かれた。ちょうどその頃、意次(渡辺謙さん)のもとに利根川決壊の知らせが入る。天を仰いで「時が……来た!」とつぶやく治済が、不気味に笑い出したところで本編は終了した。
SNSでは「うっわ不穏」「うええ、やべえ。なんの舞?」「また奇妙なことを! 怖いんだよ!」などと視聴者反応。「あれ、前は人形で遊んでたのに今回は自分で踊るか」「さすがの斗真の踊り」「ヒッ、上機嫌に激しい雨の中踊る治済卿 恐ろしい」「踊る一橋殿は、危険なり!!」「雨の中、含み笑いを浮かべながら踊る治済。怖すぎる」といった感想も次々と書き込まれた。
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