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中島健人さんが9月16日、東京・国立新美術館（東京都港区）で行われた、展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」のオープニングデイ フォトコールに登場した。
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この日のコーデのポイントを「ウオッチのエメラルドグリーンのレザーに対してコントラストが出るように黒のスーツで決めさせていただきました」といい、「ジュエリーによって、いつもより少し自信がある状態で皆さんの前に立っていられる」と話した。
また、今後どのような傑作を生み出していきたいかを聞かれ、「僕はローマで『コンコルディア』というドラマの撮影をさせてもらった過去がある。海外ドラマに出たことは最大のターニングポイント。それを超えられる作品を、海を越えた場所で作り続けられたら」と意気込みを明かし、「ブルガリさんとともに歩み続けられたらいいな」と笑顔を見せた。
同展覧会は、日本におけるブルガリの展覧会としては10年ぶり、過去最大のスケールで開催。ローマのハイジュエラー、ブルガリの色彩を操る唯一無二の手腕に光を当てる。ブルガリ・ヘリテージ・コレクションと個人コレクションから約350点のハイジュエリーの傑作に加えて、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、体感型のインスタレーションなどが展示される。17日～12月15日に開催。
フォトコールには山下智久さん、「Snow Man」の目黒蓮さん、キム・ジウォンさん、「IVE」のチャン・ウォニョンさん、森星さん、小雪さん、井川遥さん、桐谷美玲さん、大政絢さん、のんさん、EXILE AKIRAさん、MIYAVIさんも登場した。
