名探偵コナン
#1189「W・アリバイ」
1月17日(土)放送分
マンガやアニメなどが人気の「邪神ちゃんドロップキック」のイベント「邪神ちゃんドロップキック 魔泉グランデからの脱出」が東京・神保町の書店・書泉グランデで開催されている。邪神ちゃんたちが暮らす街・神保町の書店・書泉グランデの店内を巡る没入型体験イベントということだが、どんなものなのだろうか?
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このイベントは、スマートフォンに「Auris」アプリをあらかじめダウンロードする必要がある。1回あたり30分程度で、チケットは2200円(税込)。アプリをダウンロードし、イヤホンを取り付け、「邪神ちゃん編」に参加してみた。
「邪神ちゃん編」「花園ゆりね編」「ぺこら編」「ぴの編」の全4パターンあり、体験者はキャラクターとバディーを組む。バディーを組むキャラクターによってそれぞれ異なるストーリーを楽しめる。脚本は「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」などで知られる人気ライトノベル作家の森田季節さんが書き下ろした。
参加者は、書泉グランデに買い物に来た際に、邪神ちゃんの悪だくみに巻き込まれ、魔界ダンジョン化した“魔泉グランデ”から出られなくなってしまったという設定で、出会ったキャラクターと協力して、魔泉グランデから脱出を目指すことになる。
イベントは、5階の鉄道・バスフロアから始まる。鈴木愛奈さんが演じる邪神ちゃんのおしゃべりを聞きながら、指示に従い、店内を巡ることになる。ただ、歩き回るだけでない。書泉グランデは、鉄道やマンガ、ライトノベル、アニメなど“趣味”に特化した書店ということもあり、ほかの書店とは一味違った品ぞろえが魅力だ。こんなものも売っているのか……という発見もあり、邪神ちゃんと共に驚きながら店内を散策することになる。クイズも楽しめるようになっていて、選択肢によって邪神ちゃんの反応が変わる。
イヤホンをしているので、邪神ちゃんの声は自分にしか聞こえていない。目の前にある景色は“本物”で、邪神ちゃんと景色を共有することになる。もちろん邪神ちゃんは存在しないが、そこにいるかのように錯覚を覚える。“没入型体験イベント”という表現に偽りはなく、没入できる不思議な体験を味わえる。
邪神ちゃんと店内を巡っていると、リアル書店ならではの発見もある。同人誌や鉄道グッズ、さらには甲胄など“趣味”に特化したさまざまな商品を取り扱っていることにも気付く。ネットでも気軽に本を買えるが、お目当ての商品以外の関連書籍などに出会えるのもリアル書店ならではの魅力だろう。
書泉の手林大輔代表取締役社長が「書店に来ることの楽しさを感じてほしかった。特に書泉グランデは趣味に特化した書店です。その強みを生かしたかった」と語るように、イベントに参加すると、ほかにはない同店の魅力を発見できる。
ただ、同店を宣伝するためのイベントではない。ファンのツボを抑えた脚本も本気を感じる。「邪神ちゃん」の宣伝プロデューサーの栁瀬一樹さんは「とことんやる。一番面白いことをやろうとした。各シナリオはアニメ1話分のボリュームがあります。森田先生が店内を歩き回り、リサーチして書き下ろしました。原作者のユキヲ先生も絶賛しています」と自信を見せる。
人気の体験型謎解きイベントとはまた違う魅力がある。手林さんは「TRPG(テーブルトークRPG)のデジタル版だと思っています。キャラクターと大人のごっこ遊びができる」、栁瀬さんは「キャラクターがそこにいるかのように想像することで楽しめる」と話しており、これまでにないイベントになっているようだ。10月31日まで。
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