シバのおきて:大東駿介×飯豊まりえ×柴犬のドラマ10 次週は「シバの気持ちは、シバに聞け」 あらすじ&場面カット

「ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』」第3回の場面カット (C)NHK
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「ドラマ10『シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』」第3回の場面カット (C)NHK

 俳優の大東駿介さんと飯豊まりえさんが出演するNHKの「ドラマ10シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜』」(総合、火曜午後10時)。10月14日放送の第3回の副題は「シバの気持ちは、シバに聞け」で、場面カットも公開された。

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 ドラマは、片野ゆかさんによるノンフィクション「平成犬バカ編集部」が原作。柴犬専門誌「シバONE」を舞台にした、絡まりもつれた人の心を優しく解きほぐしてゆくヒューマンストーリー大東さんが、柴犬専門誌の編集長・相楽俊一、飯豊さんが、相楽とは何かと対立してしまう編集者・石森玲花を演じる。

 第3回では、次の号が当たらなければ「シバONE」は廃刊、編集部は解散。相楽(大東さん)と社長・御手洗(勝村政信さん)の約束により、創刊2号にして窮地に追い込まれる編集部。福ちゃんのためにもここであきらめたくない、どうせ最後になるなら徹底的にやりたいことをやろうと、編集部みんなで思い思いの企画を実行して行く。

 だが、入稿前にトラブルが起こり雑誌に4ページの穴が開いてしまう……と展開する。

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