良いこと悪いこと:間宮祥太朗×新木優子の日テレドラマ 第2話視聴率5.1% 個人は2.9% “ニコちゃん”松井玲奈と再会

日本テレビの外観
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 俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第2話が、10月18日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯5.1%、個人2.9%だったことが分かった。

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 ドラマは、小学校時代の同級生の不審死にまつわる考察ミステリー。間宮さんは小学生の時にクラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれていた高木将、新木さんはその同級生で「どの子」と呼ばれていた、週刊アポロの記者・猿橋園子を演じる。

 第2話では、6年1組のクラスメートだった高木(間宮さん)と園子(新木さん)。同窓会をきっかけに、園子と因縁のある6人を狙った連続殺人事件に巻き込まれてしまった2人は、次なる殺人を食い止めるため、標的の1人、“ニコちゃん”こと笑美(松井玲奈さん)の元へ。六本木でホステスをしている笑美は、再会するなり園子に謝罪するが……と展開した。

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