ディズニー・アニメーション・スタジオの作品で昨年12月に「2」が公開された「モアナと伝説の海」が実写映画化。2026年夏に公開予定だと11月18日、明らかになった。併せて予告編とティザーポスターが解禁された。
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“海に選ばれた少女”モアナが愛する家族や世界を救うために、半神半人の伝説の英雄マウイとともに、美しく神秘的な大海原で想像を超える冒険を繰り広げる。モアナ役は“奇跡の歌声”を持つ18歳の新星キャサリン・ラガイアさんが抜擢(ばってき)され、マウイ役はアニメーション版で同役を務めたドウェイン・ジョンソンさんが演じる。監督はミュージカル映画「ハミルトン」(2020年7月にDisney+で配信)のトーマス・ケイルさん。
2016年に製作された第1作「モアナと伝説の海」(2017年3月日本公開)は、世界興収6億4000万ドル(約960億円、box office mojo調べ、1ドル150円換算、以下同)を突破し、アカデミー賞長編アニメーション賞・主題歌賞の2部門でノミネートされた。2024年12月に公開された「モアナと伝説の海2」は、前作を上回る10億5000万ドル(約1575億円)の大ヒットを記録した。
実写映画版では初めてとなる予告編と、海と特別な絆を結ぶモアナが写し出されたティザーポスターが解禁された。
予告編には、海を愛し、海に選ばれた少女モアナの内なる心の声を表現した名曲「How Far I’ll Go」に乗せて、緑にあふれる美しいモトゥヌイ島や、幼きモアナが初めて海と交わるシーンが収録されている。モトゥヌイ島で平和に豊かに暮らす人々や、モアナが夢見た壮大な大海原などのほか、モアナに立ちはだかるココナッツの海賊カカモラや、モアナがかわいがるニワトリのヘイヘイの姿も映し出されており、アニメーションでおなじみのキャラクターたちが実写版にも登場することも分かった。
伝説の英雄マウイが手にしている、どんな生き物にも自在に姿を変えられる“神の釣り針”から閃光が走り、虫や鷹へと変身するマウイの後ろ姿の場面も。耳に残る「私はモアナ」という力強いフレーズと、ラガイアさんの圧巻の歌声など、実写版への期待が膨らむ予告編だ。
実写版「モアナと伝説の海」予告編
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