ひらやすみ:岡山天音主演の夜ドラ 第12回あらすじ&場面カット なつみに“ある電話” そしてヒロトにも

NHKの夜ドラ「ひらやすみ」第12回の場面カット (C)NHK
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NHKの夜ドラ「ひらやすみ」第12回の場面カット (C)NHK

 俳優の岡山天音さん主演のNHKの夜ドラひらやすみ」(総合、月~木曜午後10時45分)の第12回が、11月20日に放送される。

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 ドラマは、「週刊ビッグコミックスピリッツ」で2021年から連載中の真造圭伍さんの同名マンガが原作。29歳のフリーター・生田ヒロト(岡山さん)が、近所のばーちゃん・和田はなえ(根岸季衣さん)から譲り受けた一戸建ての平屋で、山形から上京してきた18歳のいとこの小林なつみ(森七菜さん)と2人暮らしを始めることに。彼らの周りには生きづらい悩みを抱えた人々が集まってくる……というストーリー。

 第12回では、穏やかな晴れの日。ヒロトは、バイトに行く道中で偶然の出会いが重なり、何かいいことが起きる予感。釣り堀には、なつみとあかり(光嶌なづなさん)が遊びに来た。全く釣れない二人は、常連の澁澤(ベンガルさん)に教えてもらうことに。子供から大人まで、みんな楽しそう。

 そんな中、なつみにある電話がかかってくる。そしてヒロトにもヒデキ(吉村界人さん)からとある連絡が来て……。場面カットも公開された。

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