ワンピース
第1156話 憧れのエルバフ!再会のでっけェ宴
4月5日(日)放送分
スタジオジブリの劇場版アニメ「もののけ姫」(宮崎駿監督)が歌舞伎化され、スーパー歌舞伎「もののけ姫」として、2026年7~8月に新橋演舞場(東京都中央区)で上演されることが明らかになった。スーパー歌舞伎の第1作であるスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の初演から40周年を迎える2026年に新作が誕生する。市川團子さんがアシタカ、中村壱太郎さんがサンをそれぞれ演じることも発表された。久石譲さんがオリジナル音楽を手がけ、丹羽圭子さん、戸部和久さんが脚本、横内謙介さんが演出を担当する。
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アシタカ役の團子さんは「祖父が亡くなった連絡を受け聴いた曲が『もののけ姫』の『アシタカせっ記』でした。悲しみの中で『希望』をもらったことを今でも鮮明に覚えています。まだこのお話をいただく前のことで、何か運命的なものを感じてなりません。スーパー歌舞伎は、祖父が歌舞伎の未来を見据え、今に生きるみずみずしくエネルギーに満ちた歌舞伎を目指し創られたものです。その観点からも『もののけ姫』をスーパー歌舞伎で上演することは、とても意義があることだと感じています。歌舞伎ファンの方にはもちろん、ジブリファンの方にも納得していただき、何よりも皆様に楽しんでもらえる作品になるよう、私も曇りなき眼で『もののけ姫』に挑みたいと思います」と語っている。
サン役の壱太郎さんは「スーパー歌舞伎『もののけ姫』が来年上演されること、今からとても緊張と興奮を強く感じております。『もののけ姫』は私が小学校の時に公開された作品、その時は何となくの記憶ではありましたが、改めて大人になってから作品を見て、なぜかとても歌舞伎的な決めぜりふの印象の残り方があると感じた思い出があります。そしてとてもすてきな久石譲さんの音楽。この壮大で、誰もが知る作品を『スーパー歌舞伎でやってよかった!』と思える、未来につながる作品の幕開けにしたいと思います!」とコメントを寄せている。
「もののけ姫」は、自然と人間の共生がテーマ。神の呪いを受けた青年・アシタカと、犬神に育てられた少女・サンが、自然を破壊しようとする人間らと、自然を守る神々との戦いに巻き込まれていく。松田洋治さんがアシタカ、石田ゆり子さんがサンを演じたほか、田中裕子さん、小林薫さん、森光子さん、美輪明宏さん、森繁久彌さんが声優として出演した。1997年の公開当時の日本映画の歴代興行収入記録を塗り替えた。2020年の再上映によって観客動員数が約1500万人、興行収入が約201億8000万円を記録した。4Kデジタルリマスター版が10月から上映されたことも話題になっている。
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