もののけ姫:スーパー歌舞伎 アシタカ、サン、エボシ御前の扮装写真公開

「スーパー歌舞伎『もののけ姫』」のサン役の中村壱太郎さんの扮装写真
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「スーパー歌舞伎『もののけ姫』」のサン役の中村壱太郎さんの扮装写真

 スタジオジブリの劇場版アニメ「もののけ姫」(宮崎駿監督)を歌舞伎化した「スーパー歌舞伎『もののけ姫』」のアシタカ、サン、エボシ御前の扮装写真が公開された。市川團子さんがアシタカ、中村壱太郎さんがサン、中村時蔵さんがエボシ御前をそれぞれ演じる。

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 約15秒のスポット映像もYouTubeで公開された。3人のりりしい動きと真っすぐ射ぬくような視線は、人間と自然が衝突していく過程や、共生を巡り戦うそれぞれの力強さをほうふつさせる。

 5月15日から、松竹公式YouTubeチャンネルで「週刊もののけ歌舞伎チャンネル」が配信をスタートすることも発表された。「スーパー歌舞伎『もののけ姫』」の制作の裏側に迫る内容となる。初回はメインキャスト3人のスチール撮影に密着する。全10回で、毎週金曜午後7時更新予定。

 「スーパー歌舞伎『もののけ姫』」は、久石譲さんがオリジナル音楽を手がけ、丹羽圭子さん、戸部和久さんが脚本、横内謙介さんが演出を担当する。市川中車(香川照之)さんが猪神一族の最長老・乙事主を演じる。7月3日~8月23日に新橋演舞場(東京都中央区)で上演される。

 「もののけ姫」は、自然と人間の共生がテーマ。神の呪いを受けた青年・アシタカと、犬神に育てられた少女・サンが、自然を破壊しようとする人間らと、自然を守る神々との戦いに巻き込まれていく。松田洋治さんがアシタカ、石田ゆり子さんがサンを演じたほか、田中裕子さん、小林薫さん、森光子さん、美輪明宏さん、森繁久彌さんが声優として出演した。1997年の公開当時の日本映画の歴代興行収入記録を塗り替えた。2020年の再上映によって観客動員数が約1500万人、興行収入が約201億8000万円を記録した。4Kデジタルリマスター版が2025年10月から上映されたことも話題になった。

スーパー歌舞伎「もののけ姫」スポット映像

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